すくすく育て2年生!とミニトマト!
2025年4月22日 13時43分 [管理者]2年生が生活科の学習の一環で、ミニトマトの苗を育てています。
朝や業間休みに熱心に水やりする2年生。
子どもたちの愛情を一身に受けて、夏にはきっとおいしいトマトを実らせることでしょう♪
楽しみですね!
2年生が生活科の学習の一環で、ミニトマトの苗を育てています。
朝や業間休みに熱心に水やりする2年生。
子どもたちの愛情を一身に受けて、夏にはきっとおいしいトマトを実らせることでしょう♪
楽しみですね!
日々「知らなかった!」との出会いに溢れる1年生ですが…
今日は学校全体をたんけんし、たくさんの「知らなかった!」を体験しました。
写真は職員室を訪れたときの様子です。
ちなみに私は分校出身なので、1年生当時の校舎には8部屋しかなかったことを覚えています。
「委員会」初体験の5年生に向けて、経験者の6年生から活動内容の説明がありました。
ICTを活用して、わかりやすくプレゼンする6年生!
さっすが上辺見小の誇るリーダーたち!カッコいいですね☆
児童が安全に登下校するため、「通学班集会」で登下校時のルールやマナーを確認しました。
通学班ごとに集まり、交通安全、集団登下校のルール、班員の顔合わせなどを行いました。
以下の点については、命に関わることでもありますので、ご家庭でもお子様とよく話し合いをしていただければと思います。
本日、令和7年度の入学式を挙行しました。春の日差しの中、ピカピカのランドセルを背負った新1年生が、期待と少しの緊張を胸に校門をくぐりました。体育館では、先生や在校生からの温かい歓迎を受け、子どもたちの笑顔が輝いていました。校長先生のお話や新入生の元気な挨拶からは、これからの学校生活への希望が感じられました。
保護者の皆様のご協力のもと、思い出に残る一日となりました。これから新1年生が仲間とともに学び、成長していく姿を見守っていきます。どうぞよろしくお願いいたします。
3月24日、令和6年度の修了式を行いました。
修了証を受け取る代表児童、作文を読む児童、そして話を聞く姿や校歌を歌う姿――どの児童も立派な態度で臨み、この1年間の大きな成長を改めて実感しました。
4月からはいよいよ新たなスタートです。職員一同、子どもたちのさらなる成長を支えられるよう、しっかりと準備を進めてまいります。
1年生もすっかり立派な小学生です。来年は1年生のお手本として、立派に振る舞えそうです。
本日、第78回卒業式を挙行いたしました。
心のこもった返事、立派な証書の受け取り方、そして感動的な門出の言葉。
今まで支えてくれた人への感謝、これから進む未来への決意。
子どもたち一人ひとりの「想い」が伝わる、素晴らしい式となりました。
雨の中で迎えた卒業式。思えば、この学年は試練の「雨」に何度も見舞われました。3年生の筑波山遠足、5年生の宿泊学習、6年生の修学旅行――いずれも雨の中での実施となりました。さらに、新型コロナウイルスの流行の影響を強く受けた学年でもあります。しかし、子どもたちは持ち前の明るさ、素直さ、優しさで、そんな雨を「恵みの雨」に変え、見事に「美しい花」を咲かせてくれました。
そんな6年生をイメージし、今年度の卒業式のプロローグでは、King Gnuの「雨燦々」を使用しました。この曲の歌詞には、「降り注ぐ雨を受け止めながらも、それを力に変え、新たな未来へと進んでいこう」というメッセージが込められている気がします。
この歌には、こんなフレーズがあります。
選べよ 変わりゆく時代を 割り切れなくとも
この瞬間この舞台を 生き抜くから
時代は常に変化し続けます。その中で、迷いや葛藤を抱えながらも自分の道を選び取ることの大切さ、そして割り切れない感情を抱えながらも「今」という舞台を生き抜く強さが、このフレーズから伝わってきます。
これからの人生でも、新たな「雨」に出会うことがあるでしょう。そんなとき、小学校で学んだ「雨の日の楽しみ方」や「雨の日の乗り越え方」を思い出してくれたら嬉しく思います。
皆さんの素晴らしい未来を、職員一同、心より願っています。
本日は、ご卒業おめでとうございます。