日誌

５年生は、本日10月24日（火）の２校時、古河市障がい福祉課から３名の講師をお迎えし、白杖と車椅子の体験をしました。これは、「福祉」をテーマとした「総合的な学習の時間」の一環として実施したものです。児童は、アイマスクをし白杖を持って道案内をしてもらう体験をしたり、車いすに乗って押してもらう（坂道を上り下りする）体験をしたりすることで、より一層、障がい者福祉に対する意識が高まったようです。

令和５年度古河市民文化祭のうち、10月20日（金）から22日（日）までイーエスはなもも体育館において開催された「小中学校科学研究作品展・発明工夫展」と「総和地区総合展」に、本校児童および職員の作品が展示されました。

●科学研究作品展

　　（左）５年生：「ネバネバ食材のネバネバの秘密の解明」

　　（中）５年生：「ぼくに合う歯ブラシはどれ？」

　　（右）２年生：「このあつさどうにかならないの！」

●発明工夫展

　　４年生：「ばんのうたたきき」

●総合展

　　［華道］技手：「ほっとする力強さをイメージして」

予定通り大洗を出発しました❗みんな元気です☺️

薬剤師の先生に来ていただき、薬物の恐ろしさ、誘われたときの断り方などについてご講演いただきました。６年生はメモを取りながら真剣に話を聞いていました。

児童のワークシートより

３つのポイント

①これまでの嬉しかったこと、悲しかったことを思い浮かべる。

②好きなこと、やりたいことを思い浮かべる。

③大切な人、大切に思ってくれる人を思い浮かべてみる。

午後のグループ活動が始まりました!

お昼ごはんです。いただきます!

おみやげを買っています。お気に入りのグッズは見つかったかな?

イルカにやられてびしょ濡れです…