委員回活動
2024年12月3日 14時28分 [管理者]落ち葉は木の季節となりました。銀杏やプラタナスの葉を子どもたちがきれいに掃除しています。
学校南側の銀杏並木は、子どもたちのおじいちゃん、ひいおじいちゃんの時代からずっと大切にされてきています。
落ち葉は木の季節となりました。銀杏やプラタナスの葉を子どもたちがきれいに掃除しています。
学校南側の銀杏並木は、子どもたちのおじいちゃん、ひいおじいちゃんの時代からずっと大切にされてきています。
抜けるような青空の下、持久走大会を開催することができました。
朝の冷たい空気が子どもたちの緊張と興奮を包み込んでいるようでした。
走るのが得意な子もいれば、少し苦手な子もいました。
今日を心待ちにしていた子もいれば、少し気が重い様子の子もいました。
それでも、スタートラインに立てばみんなが主役です。
それぞれの足音が地面にしっかりと刻まれていきました。
ひとりひとりの表情が輝いていました。
その輝きを引き出してくださったのは、見守ってくださった保護者の皆さまの温かい眼差しです。
また、子どもたちの安全のためにご尽力いただいたボランティアの皆さまや安全協会の方々のご支援も大きな力となりました。
さらに、コースのあちこちに響いた友達の声援が、子どもたちを後押ししました。
「がんばれ!」という声が風にのり、走る子どもたちの背中を押しました。
他の学年の子どもたちも一緒になって応援し、その声に包まれながら、子どもたちは全力で走り抜けました。
大会を終えると、温かい雰囲気の中に笑顔があふれていました。
今日という一日は、青空のように澄み渡り、子どもたちの心の中に静かに刻まれました。
誰にとっても特別な、忘れられない一日になったことと思います。
持久走大会の開催に際し、ご支援いただいた皆さまに心より感謝申し上げます。これからもご協力をよろしくお願いいたします。
読書の時間を使って、2年生の子供たちが「読み聞かせ」をしてくれました。
振り付けを入れたり、台詞を分けて読んだり、絵を指さしたり、みんなが楽しくお話を聞けるようにたくさん工夫をしていました。そして、何よりも本当の役者さんのような台詞回しにびっくり。普段から、音読を頑張っている成果が出ているようです!
クラスの友達も、夢中になって聞いています。話の聞き方も上手になりました。
振り付け付きの読み聞かせ、途中からは読んでいるみんなも自然と体が動き始めました。
読んでくれた本は3冊、どの話もとっても素敵でした。
今日はあいさつ運動の日です。5・6年生の働きかけの成果で、子どもたちのあいさつの意識が高まってきました。低・中学年が元気よく呼びかけに答える姿が見られ、活動が盛り上がっていると実感しています。
今日も「元気・やる気・勇気」を合い言葉に笑顔いっぱいの一日にしましょう!
1か月間の教育実習が本日で終了しました。最後の二日間は、実習生が担任として教室を預かり、5年生の子どもたちとたくさんの思い出を作りました。
最終日は学年全員が集まり、レクリエーションを楽しみました。手紙を交換したり、一緒にゲームをしたりと、笑顔と感動に包まれた時間となりました。子どもたちの温かさに触れながら、実習生も成長を実感できた充実した1か月だったようです。
子どもたちと実習生の絆が深まり、感動的な別れの日となりました。この経験が、実習生にとって今後の大きな力となることを願っています。
6年生が、1年生とレクリエーションの計画を立てました。
今日は本番の日です。
笑顔いっぱいで楽しく活動することができました!
6年生がしっかりと準備し、1年生の面倒をしっかりと見ている姿が印象的でした。
生活科の授業の一環として、体育館でお祭りをしました。
三田幼稚園の園児さんがお客さんとして遊びに来てくれました。
各ブースでは、的当てや魚釣りなど楽しいアトラクションがいっぱい。
1年生はお兄さん、お姉さんとして、しっかり幼稚園生の面倒を見ていました。
説明の仕方もとても上手。
最後は、泰山木まつりでも歌った「にじ」を披露。
とっても素敵な時間になりました。
毎週水曜日の朝は、「あいさつ運動」です。
5・6年生が下級生の教室に行き、みんなとあいさつの練習をします。
「上辺見小学校は、元気!やる気!勇気!で 勉強も運動もがんばっていきましょう!」
「エイ、エイ、オー!」
上級生の元気なかけ声とともに、明るいあいさつが、学校中をこだましていました。
最後は、一人一人とハイタッチしながらあいさつ。明るい雰囲気で一日をスタートすることができました。
長浜歯科より永濵先生、歯科衛生士の皆様にお越しいただき、親子歯磨き教室を開きました。
子供たちの磨き方について、染め出しを使いながら確認したり、「大人の歯」の大切さについて、みんなで勉強したりしました。保護者の皆様にもたくさんお越しいただき、子供たちはうれしそうでした。