日誌

喫煙防止教室

2018年11月26日 09時39分 [管理者]

 古河福祉の森診療所の赤荻榮一先生による喫煙防止教室が6年生で行われました。たばこの害による肺の病気について受動喫煙の影響も含め写真を見ながら話を聞きました。中毒性の髙いたばこは一度吸うとやめられなくなり病気で命を落とすことにもなるので,はじめから1本も吸わないことが大事だということでした。児童からは,「絶対にたばこは吸いたくない。」「とても勉強になった。」「家族へ教えてあげたい。」等活発な意見が出ました。とても勉強になった1時間でした。